北区の民泊への用途変更による消防設備新設工事

2017年3月10日 民泊・シェアハウス

本日は、お客様のご要望により既存建物を民泊として使用する為、消防設備の新設工事を行いました。
民泊として使用する為には自動火災報知設備・誘導灯・非常照明等の設置が義務付けられておりまず。
建物の規模や構造により、必要な設備や設置個数が変わりますので、消防署との打ち合わせ(着工・設置届出等)が必要となります。
当社では消防署との打ち合わせから消防設備の工事完了まで請け負っておりますので、お気軽にご連絡下さい。


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