本日は、電極保持器及びボールタップの取替作業にお伺い致しました。 消火水槽内に電極棒及び保持器が付いている為、水槽内の水を抜いての作業となりました。 保持器の端子がひどく錆ついていたのでおそらくボールタップ不良により保持器内に水が浸水したと思われます。 電極保持器及びボールタップ交換後、水槽内の水がボールタップによって止まるのを確認し、作業終了となりました。 弊社では、あらゆる消防設備工事や点検を取り扱っていますのでお気軽にご相談下さい。
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