先日は、一軒家を民泊に仕様変更する為、消火器・自動火災報知設備・誘導灯・非常照明を新たに設置しました。
近年増えております民泊への変更ですが、建物の規模や構造、地域によって必要な設備・その個数等が大きく変わります。
正確な設備や個数を算出する為には消防署と念入りな打合せをし、図面や機器図等の設置届出が必要となります。
弊社では事前の現地調査、消防署との打ち合わせや届出書の作成・工事に至るまで一括して承っておりますので、民泊だけではなく、建物の用途変更等あればお気軽にご連絡頂きますよう宜しくお願い致します。