本日は、消防点検に伴い消火器の機能点検を行いました。 加圧式の消火器は製造より3年を経過した物が機能点検の対象になります。 機能点検では、実際にキャップを開け内部の腐食やレバーの動作確認などさまざまな点検の項目があります。 (老朽化した消火器は破裂事故が起こる可能性があり、大変危険です。) そのため外観点検だけでは分からない機能点検も重要になるので、 未点検消火器の取替、廃棄、点検などのお問い合わせお待ちしております。
前の記事
次の記事