誘導灯取替工事とバッテリーの廃棄
2021年9月1日
消防設備設計・施工
ほとんどの消防設備には非常用バッテリーが内蔵しており、
4~6年が適正交換時期と言われています。
本体取替等の際には、バッテリーの廃棄が出てきます。
ニッケルカドミウム電池及びニッケル水素電池は再資源化製品に指定されており、
自主回収が義務つけられています。
その為、会社で保管後はメーカーの方に回収をお願いしています。
誘導灯は、避難口や避難経路など、目的の場所へ人を安全かつ迅速に誘導するための設備ですので、
是非ご気軽にご相談ください。
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